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ICレコーダーの楽しい使い方
自分の声や普段しゃべっているときの会話などを録音してあとで聞いてみると、
とても違和感があります。
しかしこの違和感もしかしたら、とても楽しいことの入り口なんじゃないかと思えるときもあります。
ある意味で強烈なフィードバックを得られるわけですから。
持ってない人はICレコーダーを購入してみるといいと思います。私は最近ところ構わず録音しています。
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ちょっとつらいものがあったりします。 自分の声を聴くことに慣れていないのもそうですが、 あまりにもひどい発音なので、聴くことがつらくなったりするのです。 でも、それは我慢のしどころ。
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0ICﾚｺｰﾀﾞｰの面白い使い方
これって見ているだけでもとても効果がありそうなのがわかります。
けっこうこういうことって大事ですよね。
根性論もいいけど、こういう方法論でいくのはもっと楽でいいと思います。
ICレコーダー持っているので試してみようと思います。
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そこで、例えば次のようにICレコーダーに入れます。
「私がアクセス租税法〇回目でいつも間違うのは△△のところ」
「なんで間違うかというと、△△を理解していないから」
「△△とはこういうもので、こういう考え方をすればいい」これだけなら、長くても１分くらいの録音です。
このような内容のものを、答練１回分あたり３つくらいレコーダーに入ると、合計３分。
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